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沖縄旅行 12 [旅]

先日もスキー場へ行って楽しんできた。

暖かくなって雪の量が心配、春休みに入って孫が来たら1日だけでも連れて行きたいと願っている。

しかしスキー場も雪次第です、今年は雪が少なく いつまで楽しめるか分からない。


3月なのに気温が高く庭は花盛り。
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今年は庭の花もいつもより早い。


。。。。。。。。。。。。


前回の続きです。

飛び立った飛行機で空の旅です。
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雲の上で眺める雲、眩しい太陽の光を受ける雲海。
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相当の速さで飛んでいるのでしょうけど、ゆっくりと雲の上の散策をしている感じ。
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静岡に近いのか富士山が見えてきた。
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一番近いところで撮った、形の良い山です。
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千葉県に入った、千葉からの富士山です。
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千葉の工場地帯 木更津が見える。
(市原市……姉崎です。)an-kazuさん ありがとうございました。
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雲海を楽しんだり、天気が良かったので空の旅も良かった、無事羽田空港に到着した。
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帰りの高速道路から沈む夕日、富士山も見えたけど建物が有ったり撮りにくかったので止めました。
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今回の旅の沖縄の名物、たくさん買ってきた。


豆腐よう……「よう」はこんな字です。

PCでこの字は無く、漢和辞典で音読みは有るか調べても字そのものが無かった。
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こちらにある沖縄物産展でも豆腐ようは中々持ってこないので、大箱を2箱買ってきた。



名物のちんすこうは買わなかった、この黒糖チョコレートを10箱買ってきた。
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この黒糖は20袋買ってきた。
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粉末の黒糖も4袋買ってきた、黒糖だけで7キロ以上になった気もする。
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帰りはトランクケース1つ全部黒糖です。

知り合いに半分以上はお土産です。

ミネラルたっぷりの残った黒糖は今、自家製黒糖コラーゲンを作って毎日楽しんで食べてます。


長い間、お付き合いいただき ありがとうございました。
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沖縄旅行 11 [旅]

今年の冬は、厳しさを感じないうちに春が来た。

毎年、一回は30㎝位の雪が降り除雪作業をするけど、今年は、それも無かった。

最高の積雪量で10㎝位だった。

冬なのに庭には雪も無く20日ほど早く池の蓋を取り外した。

山野草もいつもより早い。


福寿草も日が当たれば咲き乱れてます。
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写真は数日前に撮ったものです、今は庭のあっちこっちに黄色く目立って咲いてます。
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バイカオウレンも春早い花なので満開です。
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セツブンソウも満開です。
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雪割草もあっちこっちで咲き始めました。


山野草も、いつもはまだまだですが今年は、どの花も開花が早いです。


。。。。。。。。。。。。


沖縄旅行の続きです。


観光中に貝の展示場へも行きました。


貝は種類の多さにビックリです。


珍しい貝だけ載せます、これはハートの形。
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ホネガイ……食べるところあるのかなぁ~~!
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こんな貝見たことない(@@)
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どっちが頭?
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豆粒の貝からホラ貝シャコ貝のように大きい貝まで、貝の種類の多さに驚きました。
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観光の予定は終わって、次の日はホテルから飛行場までタクシーで行った。

那覇空港です。
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搭乗まで時間があるので、お土産の店を見たりレストランを覗いたり時間つぶし。
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搭乗手続きや荷物の預け入れ手続きを済ませて、乗る便を待って乗った。


滑走路までの移動の時、海上自衛隊の前を通過した。
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滑走路を共有しているのかなぁ~~
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そんなことを考えながら見ていた。
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しばらく走って……こちらは航空自衛隊と書いてある。
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滑走路1本を共有しているのでしょうね。


飛行機は離陸した、アリガトウ沖縄。
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沖縄から離れて行く、サヨウナラ沖縄。
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たくさんのご訪問ありがとうございます。


またお越しください。
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沖縄旅行 10 [旅]

春のような気温です。

一昨日もスキーを楽しんできた。


ウチのジイサマ80歳ですが腰も曲がらずスキーをやっても転ばない。
セサミンを飲ませているわけではありませんが、筋肉量は53歳、年齢より27歳若いです。
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我が家は手づくり料理で食事摂取、成人病もありません。

これが若さ持続維持の基本と思ってやってます。


スキーは 土日曜日は行かない、雨の日は行かない、平日の天気の良い日だけと決めている。
マイゲレンデだ~~
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今シーズンは5回目ですが、毎回ロングコースを2時間バッチリ休まず滑って、最後はパノラマコース山頂から一気に下のロッジまで滑って止めて帰ります。
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パノラマコースからの山々。
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スキー場も今年は雪の量が少ない。

春休みに入って孫が来るまで営業出来るか心配。

もう少し降ってくれたら良いが、予報を見るかぎり雪の降る気配もない。

「スキー場も雪次第」と言っていた。


。。。。。。。。。。。。


沖縄旅行の続きです。

撮影禁止の所もあるので気を付けて撮ってます。


「正殿内」ここは大丈夫でした。
こんな感じは中国文化ですね。
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「玉座」 首里城では「御差床=うさすか」と言います。
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これは王冠かなぁ~~
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模型です。
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首里城を見てから次の観光地へ移動です。


着いたところは国際通り
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南国的な街路樹
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国際通りへ行けばお土産の欲しいものは何でも有ると言いっている。
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添乗員さんに前もって私の欲しいものもあるか、聞いてある。
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それはこの通りの面したところじゃなく、ちょっと裏の通りだった。
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国際通りの、ここは銀行
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この建物は、県庁。
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添乗員さんは専門店、老舗の豆腐よう店へ案内をしてくれた。

紅麹と泡盛で作って鍾乳洞で数年寝かせた豆腐ようを たくさん買ってきた。

その他に国際通りで、八重山の黒糖を7キロ買った。

重かったのなんの大変だった。


**************

今日もこれからスキー場です。

今年は雪が少ないので何回行けるか分かりません。

できるだけ多く行きたいと思ってますがどうなることやらです。


たくさんのご訪問ありがとうございます。


またお越しください。

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沖縄旅行 9 [旅]

スキーの話です。

知り合いがスキー場でインストラクターをしている、その彼が私に!

「今日は疲れたよ、年寄りの子守だった~」

聞いてみたら爺様がスキーをしたいと来たらしい。


「あのねぇ~80歳の人がスキーをしたいと言って今日教室に入ったんだよ~」

「スキー経験があるか聞いてみたんだ……それがさぁ~~1度もスキーをしたことないんだよ~~」


「ダメですとも言えず教えたさ~~」

「スキーを履かせて歩き方から教えたけど、転んでばかりなんだ~~」

「スクールが終わって懲り懲りして、もう来ないだろう! と思ったら」

「ありがとうございました、来週また来ます」

「と言って帰ったさ、どうしょうかなぁ~~」

と彼は言っていた。


しばらく経ってから

「あの年配者の人はスキーを覚えたの?」

と聞いてみた。

「それがさ~~懲りずに毎回来て覚えたんだよね~~滑れるようになったよ!」

と笑いながら言っていた。


幾つになってもチャレンジ精神を忘れなければ、成し遂げることを教えられました。

みなさんもいつまでも夢を忘れずチャレンジ精神を持ち続けてください。


今年は降った雪の量が少ない。

地球は完全に温暖化、雪国新潟なのに雪かきもせず春を迎える。

庭には福寿草や雪割草、バイカオウレンが咲き出した。


。。。。。。。。。。。。

沖縄旅行の続きです。


次は首里城です。

第二次世界大戦の空襲で首里城の殆どが焼けてしまいました。

残ったのは、「守礼門=国宝」だけです。
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↑当時はこんなきれいな門ではなく古びた木のままの色でした、今は塗り替えられて綺麗になってます。


正殿までは幾つもの門があります。
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この門も戦後復元された門です。
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沖縄独特の土で造られた赤い色の建物。
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城壁が見える。
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どこにも城を守るための守備体制が無い。
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攻められた時の守りの方法はあるのかスタッフに聞いたら

「あまりにも遠い南の島なので誰も攻めて来ないだろう、と言う考えで守備は無かったのです」

と話してくれた。


北殿
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立派に復元されて首里城正殿
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歴代城主
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防衛に対して何の手も打っていなかった首里城。

攻撃を受けても、手の打ちようのない無い首里城。


薩摩に攻められて陥落、負けてしまった。

丸腰の無防備だったのです。


次も沖縄です。


またお越しください。
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沖縄旅行 8 [旅]

毎日、悲惨なニュースばかりで気持ちが暗くなる。

親が幼い我が子のいじめ……どう考えても理解ができない。

そんな嫌なことばかりで脱力感の日々……そこへ吉報の電話がきた。


遠く離れている孫が市のスキー大会に優勝したのです。

孫は小学生女子の部で出場、5~6年生の参加者を抑え3年生の孫が優勝したのです。

初出場 初優勝 です。


孫の母親も一般女子の部で出場参加

「33年ぶりの大会出場だ~~」

と言って滑った。

タイムは女子高生が1位 孫親の娘は2位の準優勝でした。

「同年代には負けないけれど、さすがに現役高校生には勝てないわ。でも久々の競技、楽しかった~」と娘。

モーグルのコブ滑り親子、スラロームはどんな斜面でも平気なようです。


また孫は、スキーのバッジテストも受けてジュニア部門3級に合格した。

なんとな~~く ジジバババカになって気持ちが明るくなりました。


..................


旅の続きです。


牛が居ります。
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砂糖キビを搾るための砂糖車なんです。
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この様にぐるぐる回って砂糖キビを絞ってます。
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↑ 昔はこの様に絞っていたのでしょう。



この建物は体験会場です。
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中は色々な体験が出来ます、焼物作りも@@
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絵付け、職人さんと思ったら観光に来た人でした。
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この会場で働く人……と思ったら、沖縄の民族衣装を着て体験をしている観光客でした。
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あまり素敵なカップルなので♪


体験コーナーはまだまだたくさんありました。


次の観光地へ移動です。


見えるのは嘉手納基地です。
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嘉手納基地には、日本人が3000人以上働いてます。

給料はアメリカの賃金で支払われるので、日本の国家公務員よりかなり良い給料です。
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魅力ある職場なので倍率も高く入るには難しいと聞いてます。


沖縄には無くてはならない嘉手納基地、これを無くしたら中国が攻めて来るでしょう!

と沖縄の人は言っていた。

「要らない基地」のように放映されるから必要ないのかと思っていたら違っていた。

行ってみなければ分からないことは沢山ありました。



この辺の土地は基地の返還された場所です。
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それまでは地代は地主に国が払っていた。
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この建物は返還された場所で、返還後の建てたものばかりです。
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返還されて2年ほど前まで1坪48万円だった土地が、今は1坪70万円です。
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出来上がった新しい街です。
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沖縄には、ファミリーマートやローソンのコンビニは有りますが、

セブンイレブンのコンビニは1店舗もありません。

でも来年は、一挙に200店舗出来るそうです。

沖縄はバブル時代に突入した、と聞きました。



次も沖縄です。


またお越しください。
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沖縄旅行 7 [旅]

沖縄旅行の続きです。

次の朝ホテルから次の観光地へ移動です。

着いたところは ここ
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琉球王国の時の旧家を集めた琉球村
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旧中曽根家
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琉球時代からの花織機=機織り機
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かまど
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旧島袋家の高倉
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旧花城家
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旧西石垣家
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旧家の屋根にはそれぞれ面白い顔のシーサーが
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シーサーは瓦職人の作品です。
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この様に旧家7軒ほど集められていた。


広場には伝統の舞もやってくれます。
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沖縄の民族衣装です。
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資料館には伝統的な三線が道具など展示されていたけど省力です。


..................


毎日悲惨な事件や暗い世界情勢に胸が痛みます。

無理難題を言う隣国が一番たちが悪い。

「天皇に謝れと言う」

一旦 謝ったら日本国民は1000年以上の苦しみが始まるだろう。

韓国は、そういう国です。



世界中侵略戦争の歴史です。

しかし歴史上国家元首に「謝れ」と言う国は無い。



朝鮮半島は中国の属国だった。

中国から朝鮮半島を独立させてやったのが日本です。

日本は朝鮮半島を侵略をして統治下に納めたわけではない。


武器で侵略し建物を壊し、人を殺して植民地支配したのでもありません。

朝鮮半島の国民の半数以上が日本国が良い、と言い、日朝併合の条約で決まったことです。


身分制度、階級制度でがんじがらめの朝鮮半島。

自分たちの力で民主化もできず、民主化をさせてやったのも日本です。

5000校以上の学校を作ってあげて1%の就学率を65%の上げてやったのも日本です。

朝鮮戦争後、何だかんだと金をだし、国家予算の3年分もの金を上げて技術も提供し先進国にしてあげたのも日本です。

新日鉄も当時は日本人として雇い給料を払っていた。

奴隷として使用したわけではない。


何十年も経って証拠が消えるころになると話を持ち出す国民。

私の知人は、「外国人材に韓国人を採用しないで欲しい、法律で決めてもらいたい。」と言っている。

「国を挙げて捏造し、自分たちの都合のいいように歴史を変える国とは、断つべきだ。」

とも言っていた。


外務省の「まぁ~まぁ~」と裏取引をして納めてきた外交の結果が今に至っている。

地球上で百数十国の国がある、世界中で日本を嫌いな国は隣国だけです。

個人的には、あれだけ日本を嫌いなら国交断絶でもよい気もします。

文部省は若者に日本の本当の歴史をきちんと教えるべきです。


外務省は日本国を考えて非合法を認めない、妥協をしない舵取りをしてもらいたい。


私事でした。


ご訪問頂きありがとうございます。


次も沖縄です。
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沖縄旅行 6 [旅]

我が家のパイナップルです。
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色も付いて甘い香りがする、食べごろです。
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切って甘くなかったら肉料理に使うことにして……!
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食べられる♬
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家の中で観葉植物として楽しんだ後に、自家製パイナップルを頂きました。


。。。。。。。。。。。。


旅の続きです。


スーパーでは目にすることのできない、こんな魚を楽しんでから次の観光地へ移動です。
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車窓からは長々と続くブーゲンビリアの垣根を見ながら走る。
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こんな橋も見えた。
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立派なお墓も見える。
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「知り合いに、あまりにも立派なお墓を持っているので彼は、いまだにお嫁さんがいないの」

と笑える添乗員さんのお話もあった。



着いたところは、残波岬
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岩に見えるのは昔のサンゴ、昔サンゴ礁でした。
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一面ゴツゴツした岩肌、隆起して岩石のようになりました。
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そんな海岸にこんなモニュメント(@@)
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 ↑ 泰期像です

今の言い方で貿易商。

読谷村の商売の神様として作られた。



今夜の宿 ホテルロイヤル
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デカイのなんの、これは表だけ撮ってます。
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部屋から見えるプール
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中は素敵な部屋でしたが撮り忘れてしまった。


ご訪問頂きありがとうございます。


次も沖縄です。


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沖縄旅行 5 [旅]

昨日の未明 近くで火事があった。

防災無線放送でサイレンがなり

「火災発生 火災発生 建物火災です、〇〇消防団は出動願います。」

と放送がはいった。


飛び起きて周辺を見渡したら近くだった。
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私が見に行った時はまだ消防車も来ていなく、火は手を付けられないほど燃え上がっていた。


それから消防車、救急車、パトカー、の車の点灯で周辺は物々しい騒ぎで凄いことになった。

我が家から撮った消防車。
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こちらは救急車
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パトカーは交通整理していたけど暗いから何を撮ったか分からないから削除。

家は屋根が抜け落ち全焼でした。


午前8時ころ鎮火した。
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火は怖いです、いつでも「火の用心」に心がけて暮らしましょう!


。。。。。。。。。。。。


沖縄旅行の続きです。


写真は、たくさんあるから大変です。
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あまり見たことない魚を載せます。
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フエダイ
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タマカイ
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ガンガゼウニ
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↑ サンゴ礁の危険生物



イトヒキアジ
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セミホウボウ
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ヒレジャコウガイ
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ヤシガニ
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マンタやマグロも泳いでましたが、何と言ってもメインはジンベイザメ
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デカイのなんの
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なかなか見ることのできないジンベイザメを見ることできました。


水族館には色々な魚がおりました、載せきれないから選んだものだけです。


寒波が来ます、関東の方も雪の降る予報。

転倒などせぬよう足元に気を付けて活動してください。


たくさんのご訪問ありがとうございます。


またお越しください。
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沖縄旅行 4 [旅]

昨日は履いていたスキー靴を持って、新しいスキー板を買いに行ってきた。

以前からカービングスキーですが、ワックスの利きが悪くなった板は交換です。

買うスキー板の金具に靴を合わせてもらうためです。

体重とスキーの技術レベルに合わせて板の金具を調整してもらいます。


後期高齢者の夫婦は、歳から考えるともうスキーは卒業する年齢です。

この歳になって新しいスキーを買う人は居ないかもしれない。

しかし、まだバンバン滑れる、年齢に合わせて出来ることを止めてボ~~と生きているわけにもいかない。

この先、何年出来るか分かりませんが、今のところ体力に無理も無いしスキーを続けて楽しむことに決めた。

危険なスポーツなので緊張して怪我のしないように脳も使う。

バランス感覚を養うにも良いと考えて新しいスキーでウインタースポーツをしようと考えました。


。。。。。。。。。。。。


旅の続きです。


ここは海洋博公園です。
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公園には変わった花が咲いていた。
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こんな花や
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こんな花
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イカも花が咲く
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海老も花が咲く
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これは亀さんだ(^-^)
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イルカも居た。
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こんな花を見ながら……。
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かなり歩いて着いたところはここです。
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 遠くに見える島は「伊江島」です。
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ここから大海の誘いが始まります。
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中へ入ったら南国の海を感じました。
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海の生き物を見て子供に返ってます。


たくさんのご訪問ありがとうございます。


次回もお待ちしてます。
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沖縄旅行 3 [旅]

温暖化で雪は殆どありません。

庭の紅梅もポツンと咲き始めてます。

明日から2月、あっという間の1月でした。



旅の続きです。

琉球ガラス工房へ移動しました。


覗くと作品を作っている。
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このへんで何が出来るか分かる(@@)
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完成です、出来上がったのは馬です。
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工房を見てから店を見て廻ったけど、自分好みの琉球ガラスの欲しいものは無かった。


ガラス館の外の庭はガラスの花
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地面もガラスの花で埋め尽くされて
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ガラスで出来た色々な花が咲いていた。
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ここから次の観光地へ移動です。


車窓からは立派な墓が見えました。
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もっと大きい立派な墓もありましたが、あっという間に過ぎ去って車窓からはタイミングが難しい。
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砂糖キビ畑です。
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砂糖キビ畑にネズミがキビを食べにくる、そのネズミを食べにハブが来る。

砂糖キビを収穫するときハブに噛まれる人が多いのは、ネズミを狙うハブが居るから、と聞きました。


車は長い古宇利橋を走ってます。
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渡って見える海は東シナ海です。
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古宇利島へ渡りました、橋の無い頃は移動手段は船でした。
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古宇利島の砂浜はサンゴが砕けた白い砂とても綺麗です。
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近くには漁港もありました。
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漁港の岸壁から海を見ると魚の泳いでいるのが見えます。
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かなり深い、泳いでいるのはクサフグかしら……!
(ハリセンボンです、achamiさん ありがとうございました。)
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この魚の他にも泳いでいたけど、水族館のような綺麗な海は汚したくない気持ちで覗いてました。


ご訪問ありがとうございました。


次回も沖縄の旅です。
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