山登り 7の(2) [趣味]
前回の続きです。
この山は、もう次回は来れないかもしれない気がして相棒の記念撮影をした。
相棒が撮った私・・・ピンボケなのでそのままです。
私の後ろに見える山が光兎山、ここから下ってまた登りが始まる。
雷の山から一旦降ります。
それからこんな大きい石の側を通って(@@)
この石の名前は「姥石」
女人禁制のこの山は、女性が登ってここで姥石にされた、と伝えられてます。
この辺はイワカガミもたくさん咲いていた(^^♪
タムシバも咲いてました。
ヤマツツジもまだこんな感じです。
このツツジの咲いているあたりから、山頂まで急登連続(-_-;)
とても大変でした。
一番大変なところを登るのに、立木が無く直射日光を避けられない(。。;)。
また、この日は一番暑い日だった。
ひたすら無言のまま辛さに耐えて登った。
帰りの水分を心配しながら時々補給をして・・・!
何とか山頂にたどり着いた。
山頂には光兎神社があります。
日陰になる場所のない山頂(><)
2人で暑さに耐えて、もくもくとお弁当を食べた。
汗のかきすぎであまりにも喉の通りが悪い、残っている飲料水を考えると冷茶も体が要求するほど飲めない、我慢をした。
日よけもない暑い場所で、一番怖いエネルギー切れを考え お弁当を食べた。
日の盛りのこんな暑い日は誰も登って居ない、山頂には2人だけ。
山頂からの山々。
この日は、黄砂がひどくて遠くはよく見えなかった。
こんな写真を撮って眺めたが、この後の写真はありません。
体がSOSを出し始めて、写真どころでなくなったからです。
食事を済ませて降り始めた。
ロープにつかまったり、危険なところは腹這えになって下山。
5分の1も下りないうちに、右足のふくらはぎがつりはじめた。
すぐ体の水分不足の脱水症状が出始めたこと分かった。
しばらくすると左足のふくらはぎもつりはじめた。
飲み物は2人合わせて525ミリリットルのお茶1本とスポーツ飲料水少々・・・乗り切れるだろうか!!
下山と言ってもしばらくの間アップダウンの連続、直射日光の照りつける登山道を登ったり下ったり・・・降り始めたばかりなのに体が持つだろうか・・・不安!!
まだまだ先が長いのに。。。頭の中は不安いっぱいで下山する。
目の前には雷の峰が見える、しかしまだまだ遠い。
足はふくらはぎと大腿部もつりはじめた、大腿部がつりはじめるとひざも曲がらなくなる。
かなりの脱水症状で危険なことは知っている。
雷の峰をよじ登り始めたころ両足の大腿部がつりはじめた。
相棒は「休め」と言う。
休みたいけど休めない。
立ち止まった途端 両足の硬直が始まり動けない、動かし続けないとダメだ。
ひたすら歩き続けた。
雷の峰を越えて立木の涼しいところまで来て、そこで飲み物を分け合って飲み冷凍柿を1個ずつ食べた。
それも硬直しないよう立ったままで・・・!
まだまだ先は長い、この飲み物で足りるだろうか・・・少しでも先へ進むしかない!
長い道のり足を動かし歩き続けた、立ち止まるとたちまち硬直しはじめて休憩することすらできないのだ。
相棒は私の体の異常事態を知って
「俺は要らないから残っている飲み物みんな飲んでいいよ」 と言う。
そうはいかない、と思って飲ませようとしたが相棒は口にしようとしなかった。
その後4キロの登山道を相棒は私のために一滴も飲まず下山する。
残りは私に飲ませた、しかしその量では足りるはずもなく立ち止まると2本の足はひきつって動かせなくなる。
そのひきつりが上部に上がってしまうと心臓がとまり終わりらしい。
立ち止まると硬直が始まり膝を曲げることができない、腰を下ろして休むことすらできない、動かし続けて下山する。
昔の人が「足が棒になる」と言ったことは、このことだと思う。
下山さえすれば車に飲み物がある、そのことだけ思ってひきつりが起きないようひたすら動かし歩き続けた。
脱水症状の限界が来た、唇が乾き始めた。
相棒も同じだった、会話も無し、無言で乾いた唇をかみしめて下山する。
登山口が見えたとき、助かった・・・とほっとした。
無事下山したとき相棒は立つこともできず、座り込んで靴の履き替えをやっていた。
水無しの下山でよく耐えたと思った。
2人でクー ラーボックスのスポーツ飲料2リットルをあっという間に飲み干した。
体は2リットルではまだ足りず唇がべと付く、閉じた上唇と下唇がくっついて開かない。
家へ帰ってから2人で、また水分補充をした。
一気にどれだけ水分を摂ったか分かりません。
命拾いをした日です。
この後体力の限界を感じて、二王子岳は取り止めにしました。
その後の筋肉痛は無かったから完全な脱水状態だったのでしょうね。
ご訪問いただきありがとうございました。
またお越しください。
この山は、もう次回は来れないかもしれない気がして相棒の記念撮影をした。
相棒が撮った私・・・ピンボケなのでそのままです。
私の後ろに見える山が光兎山、ここから下ってまた登りが始まる。
雷の山から一旦降ります。
それからこんな大きい石の側を通って(@@)
この石の名前は「姥石」
女人禁制のこの山は、女性が登ってここで姥石にされた、と伝えられてます。
この辺はイワカガミもたくさん咲いていた(^^♪
タムシバも咲いてました。
ヤマツツジもまだこんな感じです。
このツツジの咲いているあたりから、山頂まで急登連続(-_-;)
とても大変でした。
一番大変なところを登るのに、立木が無く直射日光を避けられない(。。;)。
また、この日は一番暑い日だった。
ひたすら無言のまま辛さに耐えて登った。
帰りの水分を心配しながら時々補給をして・・・!
何とか山頂にたどり着いた。
山頂には光兎神社があります。
日陰になる場所のない山頂(><)
2人で暑さに耐えて、もくもくとお弁当を食べた。
汗のかきすぎであまりにも喉の通りが悪い、残っている飲料水を考えると冷茶も体が要求するほど飲めない、我慢をした。
日よけもない暑い場所で、一番怖いエネルギー切れを考え お弁当を食べた。
日の盛りのこんな暑い日は誰も登って居ない、山頂には2人だけ。
山頂からの山々。
この日は、黄砂がひどくて遠くはよく見えなかった。
こんな写真を撮って眺めたが、この後の写真はありません。
体がSOSを出し始めて、写真どころでなくなったからです。
食事を済ませて降り始めた。
ロープにつかまったり、危険なところは腹這えになって下山。
5分の1も下りないうちに、右足のふくらはぎがつりはじめた。
すぐ体の水分不足の脱水症状が出始めたこと分かった。
しばらくすると左足のふくらはぎもつりはじめた。
飲み物は2人合わせて525ミリリットルのお茶1本とスポーツ飲料水少々・・・乗り切れるだろうか!!
下山と言ってもしばらくの間アップダウンの連続、直射日光の照りつける登山道を登ったり下ったり・・・降り始めたばかりなのに体が持つだろうか・・・不安!!
まだまだ先が長いのに。。。頭の中は不安いっぱいで下山する。
目の前には雷の峰が見える、しかしまだまだ遠い。
足はふくらはぎと大腿部もつりはじめた、大腿部がつりはじめるとひざも曲がらなくなる。
かなりの脱水症状で危険なことは知っている。
雷の峰をよじ登り始めたころ両足の大腿部がつりはじめた。
相棒は「休め」と言う。
休みたいけど休めない。
立ち止まった途端 両足の硬直が始まり動けない、動かし続けないとダメだ。
ひたすら歩き続けた。
雷の峰を越えて立木の涼しいところまで来て、そこで飲み物を分け合って飲み冷凍柿を1個ずつ食べた。
それも硬直しないよう立ったままで・・・!
まだまだ先は長い、この飲み物で足りるだろうか・・・少しでも先へ進むしかない!
長い道のり足を動かし歩き続けた、立ち止まるとたちまち硬直しはじめて休憩することすらできないのだ。
相棒は私の体の異常事態を知って
「俺は要らないから残っている飲み物みんな飲んでいいよ」 と言う。
そうはいかない、と思って飲ませようとしたが相棒は口にしようとしなかった。
その後4キロの登山道を相棒は私のために一滴も飲まず下山する。
残りは私に飲ませた、しかしその量では足りるはずもなく立ち止まると2本の足はひきつって動かせなくなる。
そのひきつりが上部に上がってしまうと心臓がとまり終わりらしい。
立ち止まると硬直が始まり膝を曲げることができない、腰を下ろして休むことすらできない、動かし続けて下山する。
昔の人が「足が棒になる」と言ったことは、このことだと思う。
下山さえすれば車に飲み物がある、そのことだけ思ってひきつりが起きないようひたすら動かし歩き続けた。
脱水症状の限界が来た、唇が乾き始めた。
相棒も同じだった、会話も無し、無言で乾いた唇をかみしめて下山する。
登山口が見えたとき、助かった・・・とほっとした。
無事下山したとき相棒は立つこともできず、座り込んで靴の履き替えをやっていた。
水無しの下山でよく耐えたと思った。
2人でクー ラーボックスのスポーツ飲料2リットルをあっという間に飲み干した。
体は2リットルではまだ足りず唇がべと付く、閉じた上唇と下唇がくっついて開かない。
家へ帰ってから2人で、また水分補充をした。
一気にどれだけ水分を摂ったか分かりません。
命拾いをした日です。
この後体力の限界を感じて、二王子岳は取り止めにしました。
その後の筋肉痛は無かったから完全な脱水状態だったのでしょうね。
ご訪問いただきありがとうございました。
またお越しください。
2014-06-18 04:54
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コメント(37)
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昨日、山岳映画「春を背負って」を覧ました。
何とか下山できて良かったですね。足が痙るのは時として、重大な病気がある場合があるようです。受診しては如何でしょう。
by Silvermac (2014-06-18 05:58)
大変な目にあいましたね。水の大切さをt痛感した山登りになりましたね。
お疲れが出ませんでしたか?
by takenoko (2014-06-18 06:22)
ご夫婦の凛々しいお姿を拝見して、この先は?と期待していたら・・・・
スイミングで慣らしたせつ子さんとは思えない苦戦を強いられましたね。
山に登ると余り水を飲まない爺とは反対で、大分飲みますね。
身体の塩分が出過ぎたんじゃないでしょうか? もう回復したようですね。
by 旅爺さん (2014-06-18 06:24)
おはようございます^^
良かった! 山は何より水分ですからね~暑い時はなおさら。
大事に至らなくて《かなり大事に至った?》 良かったです。
凍り柿があって助かりましたね。あれは冷たい分だけ水分不足の体にいいですものね。
by mimimomo (2014-06-18 06:30)
これからは余り無理をしませんように。
途中で引き返す勇気も^^
by Baldhead1010 (2014-06-18 07:27)
大変でしたね・・・
無事にふもとまで戻る事が出来て本当に良かったです・・・
水分の大切さがホントに伝わって来ました・・・
by oko (2014-06-18 08:44)
お早うございます。
ビックリしました〜 大変な目に遭われたんですね。
ご無事で帰宅され 安心しました。
by yakko (2014-06-18 08:45)
おはようございます!
山伏の荒修行の様ですね!
もっと楽しい登山がいいです!!
by シラネアオイ (2014-06-18 09:06)
☆ Silvermacさん
健康診断では相棒もワタシも全て正常値です。
熱中症の限界だったのでしょう!
☆ takenokoさん
この山は最初から水分はたくさん必要と判断してました。
足りるはずの水も相棒の休む回数が多すぎて計算の狂ったのが原因です。
☆ 旅爺さん
準備する方は、ここで休んで飲んで、次はここで休んで、と休む回数を計算して水分を持ちましたが、いつもの倍も休んで飲む相棒・・・その分私が節約したのよ。
人間干物になる寸前でした。
☆ mimimomoさん
朝早く登ればよかったのに相棒が 「熊に出会うと危ないから」と1時間遅らせたのも原因と思います。
休む回数を計算して持った水も休んでばかりの相棒、その都度飲むので帰りが心配のあまり飲まなかった私がやられました。
by せつこ (2014-06-18 09:22)
☆ Baldhead1010さん
体の中の水分、飲んでも飲んでも足りなかったほど不足していたのでしょうね。
☆ okoさん
水不足の怖さ、皆さんに知ってもらえて様です。
私の体験を参考に気を付けてください。
☆ yakkoさん
常に鍛えてますから筋肉疲労はなかったです。
熱中症の脱水状態でひきつったのと思います。
☆ シラネアオイさん
今、生臭坊主が多いから、代わりに修行をしてきましたわ^^
きっとご利益あるでしょうね。
by せつこ (2014-06-18 09:36)
写真を撮られた時はまだ余裕のあるお顔でしたね。
山で水分が不足する怖さを知りました。
案外冷静にご自分の様子を観察しているのは
立派でしたね。
それにしてもご主人の自分は飲まないでせつこさんに
飲ませようというくだり…泣けますね。
by yoko-minato (2014-06-18 10:35)
こんにちは。
読んでいて怖くなりましたよ。
いい教訓です。無理は止めましょう。
体力の過信もね。
by 京男 (2014-06-18 11:10)
それは大変でしたね、それでも頑張り通した根性が凄いです。
自分もどちらかというと余り水分取らない方なので、熱中症になりやすいです、最近足もつることが多くて、余計年を感じます。
by g_g (2014-06-18 11:41)
九死に一生だったのですか。
季節の変わり目は気温の予測がつきませんよね。
無事に帰還されてほんとうによかった〜
by koto (2014-06-18 13:02)
☆ yoko-minatoさん
ピンボケの顔だったからそのまま載せました。
下山してから体中に水分が散っていくのでいくら飲んでも足りなかったの。
それだけ水分不足だったのでしょう!
相棒は準備をしたことがないから先々のことは考えてなかったのでしょうね。
後で大変なことになった、と心配をしていたのでしょう。
☆ 京男さん
水分不足の怖さは知っているから計算をして持っていきましたが、相手があるから計算通りにはいかなかったのよ。
私の体験を参考にして気を付けてください。
by せつこ (2014-06-18 14:04)
ドエライめに遭われましたね~まずは良かったよかった!
熱射病に近い急激な発汗と大量の水分補給で電解質が不足したんやろね・・一つ間違えばエライことに・・
私も一度だけです低山ですが38℃の日蔭のない山で照り返しで大量発汗しバテタことがあります。ビールどころか冷たいトロロそばまで口が受け付けませんでした。カリ・カリウム、マグネシウム・・大切ですね
そうや、次回は梅干しとラッキョの出番でっせ!山は呼んでます!
by OJJ (2014-06-18 14:20)
登山と名のつくような事はしないけれど、登りの辛さは伝わって・・・
ロープウエィーやリフトで山登りしたと喜ぶ族ですから・・・
(平地のお遍路歩きでも似たようなことあります)
by 侘び助 (2014-06-18 17:59)
過酷な登山になりましたね、無事に下山よかったです
その日は自宅に帰っても喉の渇きを覚えたでしょうね
ご主人は優しいですね、お二人の協力の賜物でしょう
by koh925 (2014-06-18 18:16)
私も時たま登山とはいえませんが山を登るハイキングを遣りますが水は余り飲まないようにしている位なんです、水分取りすぎると疲れるといいますので出も少しづつは補給しますね。
でも何も無くてよかったですね。
by 馬爺 (2014-06-18 19:06)
☆ g_gさん
足がつるのはミネラル不足です。
カリューム不足です。
ミネラルの塩も持っていきましたが、水分が不足でそれだけでは補えなかったです。
☆ kotoさん
この山は標高はmはありませんが、難易度の高い山です。
体力的には筋肉があるから大丈夫でしたが、体の水分不足でえらい目に合いました。
☆ OJJさん
塩分は藻塩を持参してますから十分摂ってます。
梅干しも持って行きました、しかし水が足りず「人間干物」状態で あれには参ってしまいました。
☆ 侘び助さん
脱水症状は怖いです、気を付けてお遍路をやってください。
☆ koh925さん
水分を十分に摂ったのでプールへ行きました^^
山は何があるかわかりませんので、必ず同伴してくれます。
☆ 馬爺さん
水だけでは体に散っていきません、スポーツ飲料水が良いと思います。
出る汗の量に合わせて補給をした方が良いと思います。
by せつこ (2014-06-18 21:31)
あ〜〜〜良かったです!!!
相棒さんではなく、せつこさんがピンチだったんですね〜。
くれぐれも無理はなさらないようにして下さいよ!
by achami (2014-06-18 22:44)
冷静に体調を把握できていたことが、良い判断となりましたね。
お二人共ご無事で何よりですε-(´∀`*)ホッ
by an-kazu (2014-06-18 23:05)
☆ achamiさん
スポーツ選手が突然心筋梗塞で亡くなった、と聞くのは上部がひきつったからなんでしょう、「マッサージなど何をやっても無理なんだ」と消防署の救急隊員の知り合いが話してくれましたよ。
その人「無事下山できて良かったよ」と言ってました^^
☆ an-kazuさん
よく知って居る山なので休憩場所を数えて飲み物を用意しましたが、相棒の休む回数が多かったので、その分私が飲み物を減らしたの。
その水分不足が原因でエライ目に合いました。
by せつこ (2014-06-19 05:36)
おはようございます。これはサバイバルな山登りになりましたね。やはり水分などしっかりした準備が必要なんだなという事を学ばせて頂きました。見事な景色ですね。^^;
by ソニックマイヅル (2014-06-19 09:42)
はらはらしながら読ませていただきました。
無事下山」できてほっとしました。
暑さ、水分不足は想像以上に怖いですね。
私も歩いているうちにフクラハギから太ももへとつり始めますが
水分不足でも起こるのですね。勉強になりました。
by きまじめさん (2014-06-19 23:41)
☆ ソニックマイヅルさん
汗と一緒にミネラルもでますからスポーツ飲料水は大事ですね。
☆ きまじめさん
汗腺が活発なので人一倍汗が出ます。
その分補給をしなければいけなかったのですが、山では限られた飲み物しかないのでエライ目に合いました。
by せつこ (2014-06-20 02:41)
やはり水分は重くても大目に持って行かないとですね
by (。・_・。)2k (2014-06-20 03:19)
数日前に10年以上ぶりに登山靴出して履いてみました。3日ほど経ったら家内が「それ私のよ」と言われたので、今朝自分の履いたら「きつい」
皮が縮んだのか?足が大きくなったのか? 何とか履いて散歩して来たけど買い直すようです。
by 旅爺さん (2014-06-20 06:27)
もう完全復活でしょうか?昨日いのししでニュースになっている芦屋ロックガーデンへ行きました。暑かったの暑くないの・・どっちと思う?
by OJJ (2014-06-20 09:10)
☆ (。・_・。)2kさん
どれだけ補給をしたかわからないくらい飲みました。
その後は平気でプールへ行きましたよ^^
脱水は怖いです。
☆ 旅爺さん
皮は乾燥すると縮むかも・・・履いていないともろくなるし買いなおした方が安全ですね。
で~~~これから山登りするの?
タフですね^^こちらの山も登りに来て(^^♪
by せつこ (2014-06-20 09:11)
よく変えることができましたね。
山に登るときは本当に余るだけ水を持っていかないと・・・・・
by mamii (2014-06-20 11:28)
☆ OJJさん
水分補給を十分にしたので、もうその日のうちにプールへ行きました^^
筋肉痛は無かったので完全に熱中症の脱水状態だったのでしょう><
怖いね、気を付けてください@@
芦屋ロックガーデンは涼しく感じたのでしょう♪ 良かったね(^。^)
☆ mamii さん
あんまり背負うと重さでヘバッテしまいます。
余るほども担げないのも山登りです。
by せつこ (2014-06-20 13:29)
そういう事でしたか。 ご無事で何よりです。
by たいへー (2014-06-21 07:48)
☆ たいへーさん
お腹いっぱい水分補給をしてからプールへ行きましたが、その後は普段と変わりませんでした。
あんなに重症だったのに脱水って怖いですね。
by せつこ (2014-06-21 11:06)
良く晴れて絶好の山日和、のはずが、
しかし “ こんな暑い日は誰も登って居ない・・・”だったのですね。
無事の下山、なによりでした。
私も久々に山歩きを、と思っていますが、
暑さ対策の大切さ、肝に銘じておきます。
by e-g-g (2014-06-22 19:05)
危なかったですね。大変な経験をされましたね。
対処方法が分かっていて良かったですね。気をつけないとね。
by としぽ (2014-06-22 22:49)
☆ e-g-gさん
動かし続けないと硬直が始まりとても危険な状態でした。
下山は殆ど休憩をせずたどり着きました。
☆ としぽさん
硬直が大腿部から上部へ上がると筋肉が固くなり心臓が止まります。
危機一髪の下山でした。
by せつこ (2014-06-24 12:26)