SSブログ

沖縄旅行 2 [旅]

大寒に入ってから寒さが違います。

雪は、今のところそう多くありませんが、これからは分かりません。

庭の蝋梅は満開です、紅梅も膨らんできました。

植物は正直です、春は近いのでしょう。



旅の続きです。

宿泊したホテルです。
tabi1.jpg



部屋は広く良い部屋でしたが写真は撮り忘れてしまった。

部屋から見た風景です。
tabi6.jpg



ホテル付近も藪には近づかないように言われた、ハブが居ると危ないから!
tabi2.jpg

tabi3.jpg



ここはホテルの玄関の出入り口でなく屋上の出入り口、この広場にたくさんのシーサーがあった。
tabi4.jpg

このシーサーだらけのホテルから次の観光地へ移動です。


ナゴパイナップルパーク
tabi7.jpg



こんなバスがあります。
tabi8.jpg



入園して園を見た人を駐車場までこのバスが送ってきます。

遠くに見えるバスが人を乗せて入ってきます。
tabi9.jpg



中へ入ると草のような小さいパイナップルが実をつけてました。
tabi10.jpg



どこへ行っても沖縄はシーサーです。
tabi11.jpg



大口のシーサーに1円玉がたくさん入ってます。
tabi12.jpg



園内にはこんなところも♪
tabi13.jpg



ここを過ぎて
tabi14.jpg



別の場所へ

サンゴ礁のセットです。
tabi16.jpg

tabi15.jpg



工業地帯の無い沖縄は海水が綺麗です。
tabi17.jpg


こんな観光です。


次回もお訪ねください。
nice!(39)  コメント(22) 

沖縄旅行 1 [旅]

寒い雪国から南国へ行って来ました。

羽田空港です。
tabi1.jpg



今は「東京国際空港」と言うんですね♪

tabi3.jpg
以前からの「東京国際空港」なんですね、takenokoさんありがとうございました。

東京国際空港から3時間、その日は那覇空港へ到着すると恩納村まで移動。

到着は「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」

日の短いこの時期、到着したころは暗かった。

このホテル、デカイのなんの半端な大きさではなかった。

部屋へたどり着くまでこんなエルミネーションを見ながら歩く。
tabi4.jpg



遠くに見える灯りもこのホテルの中です。
tabi5.jpg



はるか向こうに見えるのが宿泊する部屋。
tabi6.jpg


こんなシーサーが居りました。
tabi7.jpg


夕食はレストランですが、バイキングなので写真は無し。


レストランには泡盛が展示されていた。
tabi12.jpg


よく見ると西暦嘉1848年
tabi13.jpg


全部 泡盛の古酒です。
tabi14.jpg


江戸末期の古酒です。
tabi16.jpg


それぞれの蔵元の泡盛
tabi17.jpg


170年も前の泡盛に驚きました。
tabi15.jpg


朝、散策したらシーサーがいっぱ~~い
tabi8.jpg


大口開けたシーサーが
tabi9.jpg


あっちにも
tabi10.jpg


こっちにも
tabi11.jpg


こんなホテルです。


留守中たくさんのご訪問ありがとうございました。


次回も沖縄旅行です、またお越しください。
nice!(35)  コメント(20) 

南下して遊んできた5 [旅]

残す日も少なくなりました、しかし年賀状はまだ作っておりません。

忙しい訳ではありませんが、師走は慌ただしく過ぎていく。

今のところ雪は有りませんが、20キロ走ると雪景色です。

その辺は根雪になりそうです。


。。。。。。。。。。。。

前回の続きです。


京都からまた南下して姫路市へ


姫路の人は見慣れた風景へ着きました。
hime1.jpg



みなさんのご存じの門をくぐり抜けて
hime2.jpg



進むと立派な門が……次の門をくぐり抜けて
hime3.jpg



見事な建物が目に入ってきた。
hime4.jpg



幾つもこんな門をくぐり抜けて
hime5.jpg



中に入った。
hime6.jpg



太い東大柱が真ん中にド~~ンと立っていた。
hime7.jpg



側には仕組みや説明書き
hime8.jpg



天守閣がら城の周辺を見ました。
hime9.jpg


hime10.jpg


hime11.jpg



天守閣で見下した街周辺、この模型で様子が分かる。
でもさっぱりわからん(-.-)
hime13.jpg



武具掛け
hime12.jpg



どこから見ても美しい城です。
hime14.jpg



見たかった城を見て日本の美に満足した。
城の周辺の松の木は庭師が入って剪定していた。
hime15.jpg



今回の旅は、発見があったり、知らなかったことを知ったり、とても良い旅でした。


たくさんのご訪問頂きありがとうございます。


またお越しください。
nice!(40)  コメント(30) 

南下して遊んできた4 [旅]

雪が降りました、でも積もってないです。

見える山は雪が見えますから山沿いは降ったような気がします。

寒暖の差が大きい気候なので、体調を崩さないようにお過ごし下さい。


京都観光の続きです。

今度は長岡京へ行きました。


西山浄土宗 総本山
光明寺です。
kyou1.jpg



表参道
kyou2.jpg



まだ紅葉が綺麗でした。
kyou3.jpg



有形文化財の「御影堂=みえどう」
kyou4.jpg



御影堂の前には鐘楼と
kyou5.jpg



宗祖 法然上人の像があります。
kyou6.jpg



中の回廊は両脇の 庇(ひさし)に灯篭が下がっている。
kyou7.jpg



回廊を歩いていたらこんなところもあった。

kyou8.jpg



回廊から見える美しい紅葉
kyou9.jpg

kyou10.jpg



綺麗な石庭が見えてきました。

信楽庭です
kyou11.jpg



この門は勅使門です

kyou12.jpg



庭から見える勅使門
kyou13.jpg


光明寺の開山は法然上人ですが、創建に尽くしたのは熊谷次郎直実です。

戦乱に生きた直実 幼い敦盛を殺さなければならない罪深さに苦しんだ。

しかし法然上人の

「どんなに罪が深かろうと念仏を一心に申せば必ず救われる」

というお言葉に、その場で出家を決意し念仏一筋に暮らしたこそが光明寺の前身と知りました。


紅葉参道を歩きながら、今回の観光は色々考えさせられました。
kyou14.jpg



知らなかった歴史を知って
kyou15.jpg


薬医門
kyou16.jpg


平穏に暮らす幸せが宝、と感じ寺を後にした。

知らなかった京都を知った日でした。


次は移動です、またお越しください。
nice!(34)  コメント(23) 

南下して遊んできた3 [旅]

12月は忙しい、鮭の街は鮭の塩引き作りをしたり、はらこの醬油漬けを作ったり……!

漬物を作ったり、毎日バタバタと動き回ってます。

今日は風が強く、予報では雪の日になりそうな!!


旅行の続きです。


こんなところで夕食を済ませて@@
kyou1.jpg



行った先は「東寺のライトアップ」紅葉観光です。
kyou2.jpg



中に入るとライトに照らされて浮かびあっがって見える講堂。
kyou3.jpg



大日如来像や立体曼荼羅像が優美な姿で展示されていた。

中は電気もないし夜のため暗かったけど、しばらく仏像の穏やかな顔を見て気持ちが和んだ。
kyou5.jpg



こちらは金堂です、中に入ると薬師如来坐像と日光月光の菩薩像があります。
kyou4.jpg


どちらも中は撮影禁止です。

仏像はとても立派で、良い顔をしていたので、帰ってきた今でも目に浮かびます。


講堂、金堂を見てから庭を散策。


空に浮かんでいる様な五重塔が見えます。
kyou8.jpg



素敵だなぁ~~
kyou6.jpg



美しすぎる建物に見入った。
kyou7.jpg



紅葉もライトアップでとても綺麗です。
kyou9.jpg



モミジが瓢箪池に映って
kyou10.jpg



公園のモミジのトンネルを歩く。
kyou11.jpg

kyou12.jpg



こんなに美しい夜を見たのは初めてです。
kyou13.jpg



夢を見ている様な気がします。
kyou14.jpg



日本の美……外人客が多いのも分かる気がした。
kyou15.jpg



「不開門=あかずのもん」が有った。
kyou16.jpg

↑ 建武3年 6月30日 新田義貞が決死の覚悟で東寺の足利尊氏を攻め、危機に陥った尊氏。

 門を閉め危うく難を逃れることが出来た。

故事により「不開門=あかずのもん」と呼ばれている。



夢を見ている様な綺麗な紅葉を楽しんだ夜でした。
kyou17.jpg



次回も京都です。


ご訪問頂きありがとうございます。


またお越しください。
nice!(36)  コメント(23) 

南下して遊んできた2 [旅]

今日、庭師が来て冬の雪吊りや伸びた枝を切ったり、雪に備えて色々やって帰った。

とても良い天気だったので相棒は池の蓋をし、柚子やキンカンの冬囲いをした。

雪国なので柑橘類は雪に当たると腐ってしまいます、網で包みます。

ワタシも落ち葉の掃除をしたり、植木鉢を片付けたり……!



ブログは前回の続きです。


博物館を見てから平等院を散策して、こんな建物を覗いた。
kyou1.jpg


庭の中には源三位頼政の墓があった。
kyou2.jpg

平治の乱で武勲を挙げ平清盛の秦請により源氏として、初めて従三位に叙せられた。


庭には清めの蹲があった。
kyou3.jpg



クチナシの実があっちにも♬
kyou4.jpg



こっちにも(^^♪
kyou5.jpg



側の建物はお寺です。
kyou6.jpg



頼政公を弔うための寺院と思います。
kyou7.jpg



門には菊の花が
kyou8.jpg



散策をして見つけたのが、あの有名な「扇之芝」はここにあった(^^)
kyou11.jpg

治承4年5月26日 源頼政はこの地で自刃した、それが扇之芝と伝えられている。


宇治川にて平知盛の大群に追撃されて流れ矢に傷つき 辞世の句を残して自刃した頼政。
kyou9.jpg



kyou10.jpg


「埋もれ木の花咲くこともなかりしに 身のなる果てぞ悲しかりける」 辞世の句です。

しかしどちらの字も汚れて見えず読めなかった。


散策は綺麗に管理されて素敵な公園です。
kyou12.jpg



初めての宇治茶の始まりの碑があります。
kyou13.jpg



お茶の碑には何と書いてあるやら??
kyou14.jpg



風情ある風景を楽しんで良い一日でした。
kyou15.jpg


次回も京都です。


ご訪問頂きありがとうございます。


またお越しください。
nice!(39)  コメント(21) 

南下して遊んできた1 [旅]

こちらは紅葉も終わりに近い。

我が家の庭も紅葉して綺麗ですが、掃いた後から落ち葉ですごいです。

着々と冬支度も済ませて気分転換に遊びに出た。


こんな橋を渡って紅葉の綺麗なところへ到着。
ugi.jpg



ここから入って……30年前に来ましたが入ってみたら記憶にあったものと違っていた。
kyout1.jpg



以前見たときの10円玉は、こんな華やかではなかったような気がした。

全体に渋い色の建築物を思い出す。
kyout3.jpg



建物の周辺の庭や池も記憶と違ったように感じた。
kyout4.jpg




あまりにも色が鮮やかで、明るくて、美しい。
kyout5.jpg



修復したのかなぁ~~
kyout6.jpg



庭を散策 鐘楼があった。
kyout7.jpg



説明書には二代目とある、本物は博物館にあった。
kyout8.jpg



屋根の上の鳳凰も、復元されたものです。
kyout9.jpg



本物は数百年も雨ざらしなので傷んで修復されて、博物館に展示されていた。

写真撮影は禁止なのでありません。



京都は隅々まで行き届いて美しいです。
kyout10.jpg



紅葉も綺麗です。
kyout11.jpg



隙間からでも絵になり
kyout12.jpg



座って見ても絵になり
kyout13.jpg



歩いていても絵になります。
kyout14.jpg


次回も、京都なんです。


たくさんのご訪問ありがとうございます。


またお越しください。
nice!(40)  コメント(25) 

春の観光 [旅]

今年の新潟県北部は梅雨入りでも3日しか雨が降らず、梅雨明けしてからも日照り続きでもう1か月も雨は降っていません。

枝豆やトウモロコシなどは雨不足から実が入らないそうです。
水を撒けば良いけど、この暑さに人間様が体力持たず育てた農作物も枯れはじめたそうです。

木の実のものも、水不足から柿は実が落ちてなってません、栗のイガも実の入らないうちに落ちてます。

山の人が言ってました、「クルミの実も落ちて木に生っていない」、と言ってます。


降ってもらい所に降らず、降っては困る所に降って、日本列島この先どうなるのか気になってます。

この異常気象では人間の手に負えない自然現象です。


こう暑くては庭に出たくなく、気が付いたときは花は終わっている。

カキランは見に行ったときは終わっていた。

その他何が咲いて終わったやら・・・撮らずじまいです。



そんなわけで春の観光の続きです。


次の観光は舞鶴引揚げ記念館です。


シベリアにはこんなにたくさんの収容所があったなんて・・・!
siberia1.jpg


「赤紙」と言われた召集令状。 
本物はこんな色だった。
siberia2.jpg

 
これも赤紙、白いけど日が経ちすぎて薄くなったのではなく、染める原料も無くなり、この色で配布されたものです。
siberia3.jpg


「千人針」
これを身に付けて戦地へ
siberia4.jpg


白樺日記
シベリア抑留中に紙の代わりに白樺の皮を使用し空き缶を加工したペンで 煤=(すす)を水に溶かしてインクにして日々の想いを和歌にしたためたもの、およそ200首。
siberia6.jpg


この白樺の皮に書き残された物は、ユネスコ世界記憶遺産登録資料です。
度々あった収容所の所持品検査をくぐり抜け奇跡的に没収を免れた。
siberia7.jpg


引揚の絵です。
siberia5.jpg


引揚中に亡くした幼児のために着せる布も無く、男性のふんどしで手作りした服です。
siberia8.jpg



ラーゲリの食事の様子
「ラーゲリとはロシア語で収容所を意味する」
siberia9.jpg

食べ物が少なく↑の秤を持っている人は食べ物を均等に配分している様子。


病気になった人を少しでも温かいところで寝かせるため、暖の取っている上に休ませてます。
siberia10.jpg

↑生きているか死んでしまったかは、ノミやシラミが一斉に人から離れて移動するので、すぐわかるそうです。
ノミ、シラミは死んだ人から離れるなんて知らなかった。


監視しているソ連兵士
常に見張られていた。
siberia11.jpg



シベリア収容所の模型
siberia12.jpg


「岸壁の母」で有名になったのは、この人
待てど待てど帰って来なかったそうです
siberia13.jpg


来ぬ人を待つ母の愛は凄いです、諦められないですよね。
siberia14.jpg


舞鶴港へ入港した引揚船は346艘にものぼりました。
引揚者を輸送するための船は殆ど貨物船でした。
siberia15.jpg



引揚者を乗せた貨物船は夏は蒸し風呂のように熱く、冬は凍るほどの寒さと言います。
船内で伝染病が発生すると日本へ到着しても下船が許可されなかった。
siberia16.jpg


下船したら衣服はDDTまみれ、風呂にはダニ、ノミ、シラミが網ですくえるほど浮かんだ、とガイドが話してくれました。

シベリアの強制労働の様子など、まだたくさんありますが大雑把です。

平和な暮らしの大事さ、この平和を守るために自分は何をすべきか考えさせられました。


こう暑いとダラダラ生活、考える気も起らずさぼりまくってました。


ご訪問いただきありがとうございました。


またお越しください。
nice!(42)  コメント(29) 

春の観光 [旅]

今朝、4時ころ蝉の鳴き声で目が覚めた。

庭から羽化したのでしょう、今年初めての鳴き声です。

それから20分後、ゲーゲーと物凄い鳴き声が聞こえてきた。

庭の、どこにいるか見えないけど梅ノ木のあたりから聞こえる。

オナガでしょう・・・2~3分後どちらの鳴き声も止んだ。

今朝の出来事でした。

庭は、ヤマユリが咲き始めた。

庭に入ろうとしているモグラを何とか食い止め、今も頑張っているので山野草は落ち着いてます。

油断できません、モグラは敷地の境界線を今も掘ってます。


。。。。。。。。。。。。。。。

旅の続きです。

赤れんが博物館にはこんなモニュメントが展示されてました。
renga1.jpg

↑は舞鶴で活躍した「護衛艦いすず」で使用したものです。


赤れんが周辺の案内板です。
一番上の1から赤れんが4へ移動して見て歩いた。
renga14.jpg


赤れんがの建物
renga5.jpg


中は博物館、レストラン、売店など色々
renga2.jpg


renga3.jpg


renga4.jpg


広場も有ります。
renga6.jpg


博物館へ入って見ました。
renga7.jpg


とても広く歴史を伝える展示や
renga8.jpg


舞鶴海軍の活動の展示など
renga10.jpg


たくさん並べられていた。
これは「軍艦みかさ」の模型
renga11.jpg

載せきれないので簡単に(-.-)です。


その日は舞鶴に宿泊

市内の旅館です。
かなり広い部屋で16畳くらいあった。
座卓だけ撮って、手前の方は布団が敷いてあります。
renga12.jpg


食事は個室で用意され、別の部屋でした。
renga13.jpg


次の日は山陰の方へ移動です。


たくさんご訪問いただきありがとうございました。


またお越しください。
nice!(30)  コメント(22) 

春の観光 [旅]

北海道、四国、九州、関西、と各地で豪雨被害が出ている。

豪雨災害をもたらしているところにお住いのお方に、お見舞い申し上げます。


各地で豪雨被害被害が出ているというのに新潟下越は雨も少ない。


冬お天気の悪い分、この時期は毎日のように晴れる。

6月は梅雨だというのに空梅雨で 天気予報は毎日のように晴れマークだった。

相棒は毎朝水撒きに1時間以上かかる。

家庭菜園から山野草、鉢植え、など、たっぷりの水でもないのに1時間もかかるのです。

この2日ほど雨マークで、水撒きをしないで済むので喜んでいた。

気が付けば7月に入ってもうすぐ1週間になる。

毎日 何だかんだと気ぜわしく、昨日は1年分のガリ生姜を作った。

そんな近況の毎日です。


。。。。。。。。。。。。。。。


春の観光の続きです。


次の観光 舞鶴市街に入った。

「赤れんが博物館」 へ入った。
renga1.jpg


世界の日干しレンガがたくさん展示されてます。
renga2.jpg


沢山あるので、大まかに載せます。
renga3.jpg


世界の煉瓦の建築物
renga4.jpg


煉瓦の有名な建物を、大まかに。
renga5.jpg


renga6.jpg


レンガと言うのは外国語と思ったら、日本語だった。

煉瓦=レンガ・・・日本人がつけた名前でした。

建物の中に、煉瓦でどのようにして建築物を造るのか再現されている所。
renga7.jpg


模型もありました。
renga8.jpg

 ↑ 矢印は、北海道庁旧本庁舎 (昭和44年に重要文化財)


これは東京駅
renga9.jpg


写真の展示 この建物も立派です
renga10.jpg


歴史を感じる煉瓦の建物が結構あります。
renga11.jpg


日本にも煉瓦の建物が意外に多いことに気が付いた。
renga12.jpg


この様に残ってます。
renga13.jpg


じっくり見てから次の観光をしようと思ってたら、孫が
「ここに居る」
お母さんたち行ってきて!
と言う!

煉瓦を組み立てて何かを作るらしい。
renga14.jpg


何かにチャレンジしている孫。
renga15.jpg


「孫と居るから2人で次の所を観光して来て」
と爺が言う。
孫と爺を残し娘と2人で近くの観光へ移動した。


近くの観光施設を見て帰ってきたら煉瓦を積み重ねて遊んでいた孫は、こんなアーチを作って完成させていた。
renga16.jpg


孫にも楽しい施設でした。


次回も観光です。


ご訪問いただきありがとうございました。


またお越しください。
nice!(36)  コメント(24) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。